先日、友人のチャーが、劇団ひとりの本『陰日向に咲く』を貸してくれた。
2時間ぐらいですらすら読めます。内容は文章で“ひとり”のネタを
見てる感じ。うまいこと仕上がってます。おもしろかった。
チャー曰く、
『俺はこの本を読んで、自分のblogをやめようと思った。』らしい。
次のステップアップへの道が開かれたから、100回限定の
ネタblogを、93回、あと7話書けば終わる、あと一歩でやめてしまった。
まー、チャーらしいと言えばチャーらしい。
サラッとこなして、百恵のように軽やかに去る。
だけど、いつかそのハードルは必ず越えなければならないと思う。
意地でも乗り越える、どんな手を使ってでもゴールする、
【泥臭さ】ってのが、これからのチャーの課題でもあるんじゃないかな?
と、本日6月13日。彼の32回目のバースデーに友人として思ふ。
あと7回、喜っチャ店の大ファンのひとりとして期待してます。
誕生日おめでとう。
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